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MagicKirby

Author:MagicKirby
北米在住甘党翻訳家。漫画とかゲームとかアニメとかネットとかが生活の糧。サボり癖有。かなり飽きっぽい。

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District 9
「District 9」という映画を見てきました。

アメリカでつい最近公開されたやつです。
なんか地球に住み着いたエイリアン難民と人間の話。
ぶっちゃけ興味なかったんですが、家族に半ば引き摺られる形で見に行ってきました。だって父のしつこい誘いをようやく退けたと思ったら今度は弟が「○○(私)が行かないならオレも行かない!!」とか宣言してくれちゃったので、すったもんだの末に行かざるを得なくなったのです。家でクッキーでもかじりながらディスカバリーチャンネル見たかったのに。まあいいけど……
肝心の映画のほうは、まあまあってところ。

以下、ひたすらネタバレしまくってるので嫌な人は避けて下さい。


追い詰められた人間は何をするかわからない
というのが、私が映画を見終わって真っ先に覚えた感想でした。
ストーリーは……まあ簡単に言えば、だんだんエイリアン化しちゃう病気にうっかりなっちゃった主人公が、己を狙う敵の魔の手から逃れつつ元の姿に戻ろうとなりふり構わず暴れまわる話です。
始終ドキュメンタリー風に作られていて、ハンディカメラ的な動きが多いです。
おかげで、少し目が回りそうになりました。というか疲れた。目が。まあそこはそういうスタイルなので仕方ないですが。ようは慣れですよ、慣れ。
ほとんどずっと主人公の視点で進むのでストーリーは結構単純ですが、時々「これ無理あるんじゃないか」と思う部分もありました。病気のせいで片腕がエイリアンっぽくなっちゃった主人公は実験台として非人道的な扱いをされるんですが、その後いきなり主人公の心臓を解剖しようとするところとかが理解不能でした。研究するんだったら、フツー生かしておくもんだろ……もしくは麻酔かけて眠らせるとか。意識のあるまま解剖されそうになった主人公は、当然のように命の危機にブチ切れて火事場の超パワーを発揮して脱走します。
流れ流れてエイリアンの住居にたどり着いて一体のエイリアンと出会い、その後いろいろあって強力なエイリアン武器を使って研究所に襲撃をかけたりするんですが、その時の相方エイリアンと主人公の会話が面白かったです。できるだけ人を殺さずにいようと思っていたのに、撃たれて撃ちかえしたらうっかり殺しちゃった時の会話。
「おい、殺さないようにするんじゃなかったのか?」
だって撃ってきたんだぞ!!
その後は何の躊躇いもなくバンバン人間の敵を殺してました。
命の危機の前には論理などぶっ飛ぶという見本のようでした。
ちなみにエイリアン武器の攻撃に当たると風船割るみたいに人体が粉々に爆発します。もはやグロを通り越してギャグとすら思えるほどシュールな光景です。
ひたすら冷静さを欠いた主人公の姿がリアルなので、オープニングのいい人ぶりとの違いがすごい。主人公はずっと「元に戻りたい」と思って行動してますが、そのためになりふり構わなくなってるのですさまじく、逆上して相方エイリアンを殴り倒したりします。でもしばらく後ではまた助けてみたりもして忙しい。最終的には「ここは俺に任せて先に行け!」的な話になりました。主人公が残るほうですけど。
他には……あ、主人公の乗り込んだロボがかっこよかったです。動きが生物的で。あれを見れただけで満足しそうなぐらいにかっこよかった。私も乗りたい。すごくかっこいい。あー、トランスフォーマー見たいなぁ……ああ、それから、チビエイリアンがかわいかったですね。しかも天才だし。何気にキーパーソンだったりするし。エイリアン技術の3Dな操作パネルもかっこよかった。
まあ、楽しめたほうではあります。
エンディングはちょっとスッキリしないですけど……ハッピーエンドが好きなので、ああいうエンドはもやもやします。さすがにこれは詳しく書きませんけどね。


感想終わり。頭の悪い感想でいろいろとすいません。
あー……疲れた。久々に映画館で映画見たので頭痛い。寝よう。

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日常 | 【2009-08-15(Sat) 23:33:26】 | Trackback(-) | Comments:(0)
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